『はじめのいっぽ』シルクスクリーン シリアルナンバー・直筆サイン入り・「はじめのいっぽ展」小冊子つき
*額装なしでのお届け商品です。
【商品名】
『はじめのいっぽ』シルクスクリーン シリアルナンバー・直筆サイン入り・「はじめのいっぽ展」小冊子つき
(1)『はじめのいっぽ』シルクスクリーン(A5)シリアルナンバー・直筆サイン入り
(2)「はじめのいっぽ展」小冊子(展示作品全解説)
これまですべての作品を額装にてお届け参りましたが(ペンギンミュージアムができたことにより)ここから継続的に、ひょっとするとシリーズ化してしまうかもしれない可能性を踏まえ、A5正寸、額装なしでお届けする第一弾(A5の額縁は無印用品やスタンダードプロダクツなどで購入可能です)。
使用しているインクは透け感のある蛍光イエローと蛍光オレンジ、ペンギンブラックの3色。通常の印刷では表現できない、透明感のある明るい作品をぜひご覧ください。
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[ペンギンミュージアム]について
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嬉野温泉 和多屋別荘敷地内に完成した、小さな小さな初の常設展示会場。『ペンギンアパートメント』で描き下ろされた500点の原画を、季節ごと、テーマごとに入れ替えながら企画展を開催し続けていきます。
記念すべき第一回めのテーマは『はじめのいっぽ』(現在は終了)。新たなスタートラインに立つペンギンや、仲間と一緒に歩き出すペンギンなど、ここからはじまる未来を想起させてくれる100点と、新作『温泉ペンギン 五色の岩』を展示。
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シルクスクリーンについて
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色ごとにひとつの版をつくり、1色刷ったら乾燥させ、乾ききったたら、別の色を刷ってまた乾燥させる……これを何度も何度も繰り返し、ひとつの作品を完成させる技法。今回も美術印刷職人の小林史枝さんによって、ペンギンのイラストは0.01ミリ単位で加工製版され、ほとんどズレやムラのない美しい仕上がりに。
高性能プリンターの普及により、近年ではほとんど制作されることのなくなったシルクスクリーン。インクの調合から、製版、刷版、乾燥、断裁までの全工程が、人の手を必要とする美術印刷。他に類を見ない美しい仕上がりを、ぜひ実際にご覧ください。
【仕様】
*100部限定 シルクスクリーン作品
*3色刷[透け感のある蛍光イエローと蛍光オレンジ、ペンギンブラック]
*小冊子(A5)
【サイズ】
*作品の大きさ:A5(額縁なし)
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配送について
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*ゆうパックにてお届け
*アート作品のため、他の商品との同梱はできません
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注意事項
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(1)直筆サイン&シリアルナンバー入り(シリアルナンバーはお選びいただけません)
(2)おひとりさま1個まで
(3)すでにお申し込みいただいた方はキャンセルとなります。
(4)アート作品につき返品不可とさせていただきます。
(5)海外プロバイダ経由のお申し込みは規約によりキャンセルとなります。
(6)領収書の発行は承ることができません。予めご了承ください。
BOOKS&TEA三服(書店)さん内に、小さな小さな『ペンギンミュージアム』ができました。
「このまま常設にできませんか?」
和多屋別荘・小原社長から、そんな夢のようなお話いただいたのは2023年11月3日、『ペンギンアパートメント うれしの別荘』開催時のトークイベントでのことでした。
その後あれよあれよとお話は進み、悲願の常設展開催に向けてプロジェクトは動き始めたのです。
企画展の趣旨や規模、設計や施工、保険や警備、ミュージアムグッズのことなど、検討材料山の如し。途中何度も「もう無理かも」と不安になる場面もありながら、しかし関係者みんなで根気よく、諦めることなく、大小さまざまな案件について議論を重ね、取り組んできました。
ここから年に4回(5月、8月、11月、2月)、企画展のテーマを新たにし、都度新作を加えながら、みなさまにペンギン作品を楽しんでいただけるよう、運営していくことになります。
シルクスクリーン『はじめのいっぽ』イラストのみ(額縁なし)
〝ここからいっしょに歩いて行こう〟というイメージイラストを選出し、企画展のテーマは『はじめのいっぽ』に決定。
これから続いていく企画展のメインビジュアルを、継続的にシルクスクリーンとして販売するにあたり「額縁ばかり増えると、かさばるのでは?」と考えた結果、「そうだ絵だけをシンプルにお届けしてみよう。額縁はお客様ご自身が買いやすいA5正寸でやってみよう!」ということになりました。
*A5の額縁は無印用品やスタンダードプロダクツなどで購入可能です。
ごく薄い 蛍光イエロー&蛍光オレンジ
今回も担当してくださるのは私たちが長くシルクスクリーンをお願いしている小林史枝さん。
史枝さんは巷に溢れる「ちょっとズレるのが味」的なシルクスクリーン印刷は決して行いません。断固版ズレが起きぬよう、さかざきさんの原画イラストを0.01ミリ単位で修正してくださいます。
シルク印刷の場合、インクの調合も手作業です。気温や湿度、紙の質感による変化を加味し、手でかき混ぜながらの調色作業。「美術印刷」という、今はもうほとんど行われなくなった作業工程全てが、史枝さんの手に残されているのです。
先の描き下ろし作品『白ナマズの背にのって』も展示中です。風神雷神風に、左右2つの構図。白ナマズは嬉野の地を守る豊玉姫神社の神使。かつて大地震を鎮めたという伝説の白ナマズは現在、人を美しくする使命を以ておられるのだとか。
